2013年5月24日金曜日

両面遮光ツイル バナー

店舗内に設置する バナーです。
データ出力で「遮光ツイル」という布地に印刷してます。
表と裏が違うデータなのですが 間に黒い生地をはさんでいるため
まったく映り込みはなく また 厚ぼったくもなってません。

適度な重さで 真っ直ぐ垂れてます。
防炎加工もしております。
(大型店舗はこのあたり きびしく指示有ります。)

大量に印刷されている たれ幕とはひと味違った 風合いがあります。


2013年5月22日水曜日

社長は「ベイスターズ ファン」


GANGOの社長は、ベイスターズファン
こんばんは〜
今日は看板に何も関係のない ブログなのです。
最近去年までの約10年間 プロ野球をろくろく見てませんでした。
おもしろくなかったんですね
なぜかというと 当然。 お気に入りの球団が あまりにもふがいないから…

いい選手が居たのに 大リーグ行かれたり 他のライバル球団に移られ
そんなことの繰り返して どんどんチームは弱くなり
知っている選手も 少なくなっていきました。

1年間に 「100敗」したこともありましたよ…
そのころから 「野球」そのものが おもしろくなくなり…
また テレビでも民放では 放送もしなくなりましたよね。

その 負け犬球団の名前は 「De NA ベイスターズ」。。
へんなのが 好きだったんですね? って 感じでしょう わかります。
1998年の栄光を知っている 人も少ないでしょう〜

ところが  ところが なんだか 違うのです今年は…
中日から 腕っ節のつよい 外人がまとめて入ってきた以外に
この人


ナイジャー・モーガンNyjer Jamid Morgan , 1980年7月2日 - )は、横浜DeNAベイスターズに所属するプロ野球選手外野手)。

この男 おもしろい〜   大好きです  もっと出してください
とっても気が短い らしいのですが その代わり元気がないときが「無い」
個性ありすぎ〜!
皆さんも ぜひ 注目してください  飽きさせませんじぇ。

僕もベイスターズ ファン 復活です!!
テレビ中継有れば 当然見てますし 放送終わっても Yahoo!のインターネット
掲示板みたいなので 遅れ遅れ入ってくる しょぼいお知らせに一喜一憂しております。

ことしはハマスタに モーガン見に行くぞ〜 (一緒に行ってくれる 友は以内でしょうがね)
でも フェイスブックで ハマスタ応援団のおじさん型とお友達なので 心配は無いっす。。。

2013年5月5日日曜日

なぜ あなたの店で買わなければならないのですか?(繁盛看板はこう作るより)

看板には他店との差別化を明確に表示する必要があります。

お客様から面と向かってこのような質問をされたら、どのように答えますか?
「なぜこのお店で買わなければいけないのですか?」
どきっとする質問ですよね。

しかし、業種 業態を問わず 繁盛している会社やお店は、この質問に対して、
短い言葉で即答することができるのです。

つまり 他のお店とは違う「自分たちがが何者であるのか」
「自分がどんな商品を売っているのか」ということが 明確になっているのです。
看板を作る前に まずここをしっかりとまとめておかなければいけません。

商売人にとって 差別化こそ善であり、均質化は悪なのです。


たとえば差別化しているお店は
●イワシを中心とした青魚だけを素材として料理を、50種類以上メニューに
 載せている料理店
●オーダーカーテンが、800種類どれでも1万円均一で買えるカーテンショップ。
●歯科医院のための薬袋 診察券 伝票など販促ツールを規格品化し通販方式で
 販売しいる印刷会社 
●地域の中で、最もチラシ、看板、施工現場をよく目にする工務店
●牧場直営の和牛専門店
●机の品揃えが100種類以上の寝具ショップ

皆さんのまわりの繁盛店を思い出してみてください。
いかがでしょうか。繁盛店には 必ずこの質問への「答え」があるはずです。

2013年5月1日水曜日

ライフサイクルに対応した看板づくり/中西 正人著

人が生まれて、成長しピークを迎え、やがて死んでゆく…
これと同じように あらゆる商品、業種、業態には「ライフサイクル(命の周期)」
というものがあります。
人口(消費者)が永遠に増えない限り、いつもでも同じ商品を同じ売り方で、
売れ続けることはありません。

あなたの商品、業態が、今どのポジションにあるかということをマクロ(長期的視点)
にとらえ、現在のそれに適した売り方、看板づくりを実行し、さらに5年先の来るべき
時代に備えれば 怖いものはありません。

上のイラストは お店の誕生から安定器にいたるまでの 状態を表してます。
導入期においては、看板に「業種名」「業態名」「店名」を大きくPRしたものが
最適です。自社の敷地以外への 看板掲出(野建看板 駅看板 電柱看板)も
積極的におこない 一気に知名度を上げる戦略が必要です。
成長期においては、価格と価値(何がいくらで買えるのか?)をわかりやすく提示し
ピンからキリまで何でも揃う「総合力」を圧倒的なPR量で お客様に伝えると
お客様が集まります。このように ライフサイクルに合う看板計画が必要なのです。
詳しくは中西 正人さんの「繁盛看板はこうつくる」を読んでください